naranoasuka’s blog

総ての世界に通じる道理に関して追求するブログです

【からだの不思議】

 『人間のからだの動きは、意識が命令を下して動くものではない。イメージによってしか動けないようにできている。』

 『人間のからだは、からだが自らの感覚で動けるようにできている。眠っている時に自由に寝返りしている(本来のあり方)』と野口氏は書いています。

 私は昨日のブログで『私達は胎児の時代から命にかかわる呼吸の訓練を、誰に教わる訳でもなく自ら母のお腹の中で羊水を飲んだり吐いたりしてやっていたと思うと、不思議な気持ちになりませんか。』と書きました。

 

 

 

 私は無意識に息を吸ったり吐いたりと呼吸をします。膀胱に尿が溜まれば、膀胱の細胞が神経を通じて脳に「尿がいっぱいになりましたよ~」と報告します。大腸に便があれば大腸の細胞達が騒ぎ出します。「早く出さないと、腸壁にこびり付いて出にくくなるよ~」と脳へ報告がいきます。

 

 

 

 私達のからだは何と不思議なんでしょう。話は飛びますが、子供の寝相が悪いのはなぜかご存じですか? 子供は活発で昼間動き回りますよね。そうすると骨盤がずれずれとなるのです。それを夜ゴロゴロして自分で骨盤を矯正しているのです。

 

 

 

 眠っている時に自由に寝返りしていると野口氏は書いています。なので大人であっても布団の上で自由にゴロゴロしてれば、自分で骨盤矯正できるのではと私は思うのです。本来人間には自己修復できる力が備わっているはずです。今の医療はどうも人間の可能性を否定する方向へと向かっているのではないかしらと危惧しています。