以前磐座(イワクラ)についてとても興味がありました。もっと詳しく知りたくなった私は、知人に「磐座(イワクラ)について、詳しい人知らない?」と尋ねてみました。
知人は「この前、数霊(カズタマ)の勉強会に来ていたF氏は磐座(イワクラ)について、詳しいと思うわよ」と教えてくれました。知人からその方の電話番号を教えてもらったのです。
F氏は数霊(カズタマ)の勉強会で私の誕生日と息子さんの誕生日(私の誕生日の半年後)は、表と裏の関係だと言っていました。それとF氏は子供が産まれる前に、諏訪湖の近くの神社で参拝していたら「お前に預ける」と言われたようです。「「子供は、私のものではなく、預かっているんです」とF氏は話していました。
誕生日繋がりもあるから、思い切って電話してみようと思ったのです。(ちなみに裏の誕生日を言い出したのは、小説家の村上春樹氏のようです)
「もしもし、イワクラについて詳しいお話を聞きたいのですが」「イワクラの話なら、ボクよりもっと詳しく知っている人がいるから、その人に連絡してみたらどうかな?その人は、イワクラのことをイワクラ様と呼んでいるよ」とF氏。
私はイワクラ様と呼んでいる方に、お会いしたいと思いました。イワクラに様をつけているなら、きっとイワクラを大切にされている方と感じたのです。
私はぜひ、紹介してくださいと頼みました。F氏は事前にイワクラに詳しいN氏に連絡してくれました。私はN氏と会う約束ができたのです。続きは明日書きます。
追記です F氏はとてもユニークな方です。六千年前でしたか、はっきり覚えておりませんが。京都の鞍馬山に魔王尊(サナートクマラ)と共に金星からやってきたそうです。そのF氏が平泉寺白山神社に黒龍がいるよと教えてくれたので、私は行って観たのです。