naranoasuka’s blog

総ての世界に通じる道理に関して追求するブログです

【幽体離脱とは】

 養老孟司氏は臨死体験幽体離脱について解かりやすく話されています。

 

 『臨死体験は死にそうになって外から見ると意識がない状態です。本人は夢のような意識があるんです。多少記憶に残るからあの時はこうだったと言えるんです。外から見ている限り意識ないんです。

 

 幽体離脱は自分がベッドならベッドソファならソファに横になっていてそれを私が上から見ていると言うの。寝ている私の体があってそれを上から見ていると思っているんですから自分が二人いるわけです。下は何か体です。上は何でしょうね。意識ですね恐らく。どうしてそうか多分それが最初なんでしょうね。だから死にそうになっても最後まで残る。自分です。それが。見ている私と、見られている私

 

 養老孟司氏は『上から見ている意識は古い感覚だと。脳の中では実際に目で見ていると思っている範囲は非常に新しいものだと言っています。自分というものの範囲を決めている領野は空間定位の領野だと、そこに私の範囲がある』と仰っています。

 

 現在では臨死体験幽体離脱は変な体験・神秘体験として扱われています。なぜなら科学そのものの基盤は意識です。なので自分をタブーにしてきたようです。意識とは何かと考えると科学が崩れてしまいそうですね。未だに意識というのは変わっていないと養老孟司氏は説明されています。

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