naranoasuka’s blog

総ての世界に通じる道理に関して追求するブログです

【寄生虫について】

 私は子供の頃、普段の生活の中で世間でいうところのばい菌と共に暮らしていました。 なぜなら周りの大人達は、清潔に関して今の時代みたいに過敏ではなかったからです。 最近の傾向として、ばい菌は皆に嫌われていますね。

 

 実は私達の体には外部からばい菌が入ってきたら、それに対応するシステムが組み込まれています。子供の頃から滅菌状態にいますと、そういう大事な体のシステムが作動しません。出来れば自然にさらされ自己免疫システムを強化していくのがベストだと思います。

 

 人口動態統計100年の年次推移によると乳児死亡率(出生千対)の推移をみると、昭和14年までは100以上、即ち生まれた子供のおよそ10人に1人が1年以内に死亡していました。乳児死亡率は51年に、新生児死亡率(出生千対)は42年に10を下回り、現在は乳児死亡は250人に1人、新生児死亡は500人に1人の割合になっています。

 

 昔の日本では栄養不良のため子供の死亡率も高かったと思われます。現在でもし小児に何かあり命を落とすようなことになれば、小児科医は責められるでしょう。そのため小児科や産婦人科医を希望する医師が少ないのです。

 

 

 話は変わり、以前私が読んだ本で、【寄生虫】に関して書いてらっしゃる方がいます。「笑うカイチュウ」「空飛ぶ寄生虫」という本です。 

 ざっくり言いますと腸に【寄生虫】が入れば、【寄生虫】が宿主を守ってくれるということが書かれています。とても面白い本でした。これはある意味、理にかなっていますよね。

 だって、宿主が死んでしまったら、その宿主のおかげで生きている、【寄生虫】だって、死んでしまいます。適度に宿主から栄養をいただき、宿主が生命維持できるよう共存しようとします(私が寄生虫なら)
 

 話はまた飛びますが、私の友人の【サナダムシ】は宿主の栄養を取りすぎちゃったんですね、お互い共存共栄を目指して、生きていきたいですね。