naranoasuka’s blog

総ての世界に通じる道理に関して追求するブログです

【未知との遭遇の話】

 私は看護師の資格を得てから、総合病院で勤務しておりました。当時は今みたいに二交代制はなく、三交代制でした。そのため準夜勤務の時、夜中の2時頃に仕事が終わるのです。真夜中に帰宅する事になります。夜勤の仕事が終わり私は自宅へと急いでいました。

 

 帰宅中に私は運転しながら、そういえば今日は月が最も地球に近い位置にある日だったわね、そんな事を思い出していました。地球に最も近い月だから大きな月が見えるはずです。そう思いながら月を目で追っていました。

 

 月を見ていた私は、あることに気づきました。あれ? 何で月が二つもあるの? 確かさっきまで月は一つだったはずよ。不思議に思いながらも、自宅に着いたのです。私は車を車庫に入れるために、いったん車を降りました。

 

 二つある月を確かめようと、車庫の前の道路から月を確認しました。やはり、月は二つあります。と、思った瞬間いきなり月の一つが動き出しました。動くや否や私の周りが急に昼間のように明るくオレンジ色になったのです。二つ並んでいたはずの月の一つが動き、位置が変わっていました。

 

 え~!? そんなばかな…
 ありえないよ~
 何が起きてる?

 

 これって、ひょっとして以前映画で見たことがある【未知との遭遇】かしら。私をお迎えに来たの、それとも拉致されてしまうの…拉致されたらどうしよう…突然私がいなくなったら、家族は心配するだろうな。頭の中で、ぐるぐるといろんな事が浮かんでくるのです。いろんな思いが巡っている中で、私はまだ準備(何の準備?)が出来ていません。と心の中でつぶやいたのです。

 

 そうだ母を起こして、一緒に月(UFO)を見てもらおう。と思い周りを見渡しました。あれ?いつの間にか暗くなっていたのです。空を見たら月は一つだけでした。

 

 きっと、月(UFO)は、私の準備が出来ていないから、消え去ったのでしょう、か?  未知との遭遇的な体験は、私の日常生活とは、まったく関係ないので、私の記憶から、ほとんど消えてしまっていたのです。後に沖縄の与那国海底遺跡へ行く前にも、未知との遭遇的な体験をしたのでした。