naranoasuka’s blog

総ての世界に通じる道理に関して追求するブログです

【四神について】

 奈良県の明日香村には、古代の遺跡が多く存在しております。その 中でもキトラ古墳はとても素晴らしい古墳です。キトラ古墳の石室内には、四神、十二支、天文図、日月の壁画があります。

 

 四神は天の四方を司る神獣で、壁画は対応する方位に合わせて、東壁に青龍、南壁に朱雀、西壁に白虎、北壁に玄武が描かれています。四神を描くことにより、古墳内を四神が守ってくれてるのでしょう。

 

 私もキトラ古墳の真似をして、自分の家に四神を東西南北に置いて結界を張っています。邪気払いですね。私達は外出すると、外気に触れいろいろな邪気と遭遇します。知らないうちに、躰に憑いた邪気が室内に入ってきたりします。

 

 私はキトラ古墳の天文図を観て凄く驚いたのです。その天文図は、宿曜占星術という占いで使用している28宿が描かれているからです。私は40年ほど前に、自然に導かれて宿曜占星術を極めたいと思いました。日本で最初に宿曜占星術を広めた方(小峰有美子さん)に直接お会いしたのです。小峰さんは、宿曜占星術空海が唐に留学した時に日本に持ち帰ってきた占いなのよと言っていました。

 

 そう聞いていたのです。でもキトラ古墳を観て感じたのは空海よりもっと古いのではと思いました。キトラ古墳の天文図に描かれているのだから、1300年以上も前に日本に伝わってきていたようです。

 

 話は変わり、占いをやっていてよく感じる事があります。それは美しい景色を描きたいなら無駄な部分はないのだと。私は昔ジグソーパズルに凝った時期がありました。ディズニーが好きでリトルマーメイドやミッキーマウスのパズルを完成させていたのです。パズルを完成させるには、何気ない海の色のワンピースが必要だったりします。パズルから学んだのは、全体像を観る事。大局観ですね。

 

 私達人間も、体内の細胞や腸内細菌と同じく無駄な部分はないのですね。私達一人一人は唯一無二の存在ですから…