naranoasuka’s blog

総ての世界に通じる道理に関して追求するブログです

【天河神社の話】

 はるさんという魅力的な女性を友人から紹介してもらいました。彼女は交友関係がとても広く、話術に長けている人です。彼女は中学時代の友人を私に紹介してくれたのです。

 

 

 はるさんの友人は、面白い経歴の持ち主でした。彼女の話によると東京で暮らしていましたが、父親が急逝し実家に引き戻されたという事でした。

 

 

 

 彼女は好きな出版社の仕事を続けたかったのですがやむなく帰省したと話してくれました。そんな彼女は、私に「天河神社に、行ったことある?」と聞いてきました。「天河神社?行ったことありますよ」と答えたのです。

 


 「天河神社に行った時、何か変化あった? あそこの神社はやばいよ! 私は不思議な体験したんだわね」と教えてくれました。
 当時彼女は東京の出版社に勤めていたそうです。漫画家の美内すずえ氏と一緒に、天河神社に取材旅行に行き、不思議な体験をしたと言うのです。

 


 彼女の不思議な体験とは、天河神社の御神事に参加した時に起きたそうです。
 宮司さんが祝詞をあげていました。彼女が座っている前方のほうから、丸い光の玉が、自分めがけてスッーとやってきたそうです

 


 その丸い光の玉が、どうなるか見ていた彼女は、玉が目の前に来て、ピタッと空中で停止したらしいです。そしてその丸い光の玉は、彼女の胸に入ったというのです。

 


 驚いた彼女は、その体験を宮司さんに話したそうです。
 その光の玉は、高貴な人に現れるから、あなたは前世に○○だったと宮司さんが教えてくださったようです。

 


 彼女は「今でも信じられない体験なんだわね、宮司さんの言うことは、信じられないのよ」「あの時は本当に不思議だらけだった、美内さんも不思議体験したみたいよ」と少し興奮して話してくれました。

 


 彼女がお話してくれた内容って、今考えると・・・
 どこかで読んだような記憶があります。

 

 

 そういえば美内すずえさんの描いた【アマテラス】の漫画の中にあったような。
 今手元に本が無いからうろ覚えだけど。美内さんは自分の体験をマンガに描いているのかしら。

 


 その話をし終ると彼女は出版に関わった本を私にプレゼントしてくれました。
 その本の題名は「天河 スーパー・サイキック・スポット」 1986年 出版の本でした。

 

 

 

 私は多分天河神社とはご縁はないなと思いました。当時の友人がどうしても行きたいというので同行したのでした。

 

 

 人には、それぞれ自分にご縁のある場所や神社があると思います。
 人が本や家を選ぶように、私は土地が人を選んでいると思うのです。
 その土地が受け入れてくれなければ、どんなにそこへ行きたくても、足を踏み入れさせていただけないと思います。