naranoasuka’s blog

総ての世界に通じる道理に関して追求するブログです

【仏教について】

 仏教は発祥の地であるインドでは、ヒンドゥー教に吸収される形で衰退していました。私は昔からてっきり仏教はインドで発展したと思っていましたが、違っておりました。

 

 

 初期仏教に近い上座部仏教は、スリランカミャンマー・タイなどで定着し、大乗仏教は中国・チベット・日本などで多様な展開を遂げたようです。上座部仏教は厳格な出家主義が守られています。僧侶は戒律に則した生活を実践し、在家信者から尊敬を集めています。

 

 

 以前私は子供の不登校などで悩み、友人の勧めもありガユーナセアロという方に個人面談を申し込み相談したことがありました。ガユーナセアロを応援し、ボランティア活動をしていた友人がいたのです。

 

 

 ガユーナセアロは、東南アジア発展途上国で、人道支援を行うミャンマー上座部仏教の日本人僧侶です。今でも個人面談の時のセアロを覚えています。現在はどうか判りませんが、当時はヘビースモーカーでした。

 

 

 あれれ!? 僧侶なのにタバコ吸ってもいいのかしらと思ったけど第一印象は、優しい眼差しの方だと感じました。セアロは私に向かって「何が聞きたい?」と訊ねてくれました。

 

 自分の恋愛の事と、子供の不登校の相談をしたのです。恋愛に関しては「女だから思いっきり愛したらええやないか。女を楽しめ逃げないでな」と積極的に応援してくれました。

 

 子供に対しては「ミャンマーの子供は誰一人引きこもりになんかならんぞ。引きこもっていたら死んでまうからな」「日本の子供は家庭に余裕があるから、引きこもっておれるんじゃよ」と少々きついお言葉ではありました。

 

 私の求める解決策の答えにはならなかったけど、恋愛は遠慮せずストレートに行こう。子供は長い目で見守る事が大事だと感じたのです。 結局は自分で選んでいくしかないのです。その時にセアロの「私は私」という本を購入しました。セアロは本にサインをしてくださいました。

 ガユーナセアロについて詳しく調べてみました。ミャンマーの僧侶の前は、料理人だったみたいです。聖地チャイティオの山のお寺に登り、ミャンマーで得度をしました。山頂の寺には、高僧、ウ・パンノア・セアロがおられ、彼に向かってこう呼びかけたそうです。「よくきたね。待っていたよ」高僧は、彼が来ることを知っていました。そのことをインドの聖者から聞いたというのでした。

 

 

 インドの聖者とはサイババ?なのでしょうか。サイババはもうすでにお亡くなりになっておられますが、きっとセアロを本来のお役目へと導かれたのでしょう。