naranoasuka’s blog

総ての世界に通じる道理に関して追求するブログです

【占い師は地獄に落ちる⁉】

 土地や本は人を選んでいるのではと思うようになったのは、私の経験からなのです。そんなことはないよ、そういう方ももちろんおられるでしょう。ここでは私の感性で自由気ままに書いております。私と気の合わない方は、多分読まれないとおもいます。人は気の合う人は会います。合わない人は会いません。よく人間関係で悩みの相談を受けますが、会いたくない人には合わせなくていいのです。無理に相手の価値観に合わすから、ご自分が苦しくなったりするのですから。

 

 話は占い師の事です。今から遡ること42年前『宿曜占星盤の使い方―相性の関係がすべてわかる 秘法の独習 (ワニの本)』 発売日は1980年01月 著者は小峰有美子さんです。本のタイトルが、秘法の独習とあるので、私はすぐに取り掛かかりました。宿曜占星盤は宿曜占星術で使う占星盤でした。

 

 宿曜占星術はとにかく人間の相性に関しては的中率が半端なかったです。私は当時手当たり次第に友人達の人間関係・相性を観ました。あまりに当たるものですから途中でその占いから離れたこともあります。私はその占いに惚れ込み、筆者にどうしても会いたくなり会いに行きました。面談の予約をしてから小峰氏の自宅を訪ねました。 自宅の前に立った時独特の霊気を感じたのです。

 

 小峰氏とお話しするためには、玄関から2階に上がっていかなければならなかったのです。相談室は2階でした。私はえっー、2階に上がれるのだろうかと不安でした。あまりに強い霊氣のため体が硬直しているのです。それでも会いたいの一心で、ひたひたと霊氣を感じ続けながらも階段を一段一段登って行きました。その感覚に耐えれずに、私は帰りたかったのですが。やっとの思いで2階に上がり、小峰さんに会うことができました。

 

 以下は小峰氏のお話です。小峰さんは縁あり井関天海氏から一子口伝で、宿曜占星術の奥儀を学んだとおっしゃっていました。天海氏は『宿曜占星術』を用いて高貴な方達の相談に乗っていたと。『宿曜占星術』というのは、空海が唐に留学していたとき、帰国する際に「宿曜経」というお経を持ち帰ってきて、それから『宿曜占星術』として広まったといわれています。

 小峰氏は「大事なことは筆記しないのよ、一人の弟子に口伝で伝えるものなのよ」「相性は、宿曜占星術だけでみるのはよくないのよ。人間にはね、守護霊がいるの」
 小峰氏は私の守護霊の話など詳しく話してくれました。私には霊感があると言うのです。「私でも霊能者になれますか?」と質問してみました。

 

 小峰氏は「あなたは今生、霊能者になるために生まれてきてはいません。それに霊能者なんてならないほうがいいわよ」「私はなりたくて霊能者になったわけではないの、前世にひどいことをしているので、それを償うために、今生は人々を救いなさい、と普賢菩薩様に言われているのよ、そのために能力をいただいているの」「人の相性は、○か×しかない。中途半端はない」「夫婦はほとんど悪い因縁よ」「一番身近にいれば、因縁が解消しやすいでしょ」「占い師は地獄行と決まっているのよ」と暗い顔で私に話してくれました。私はその話を伺った時、小峰氏に地獄行が決定していても占い師を続けられるんですか?と聞いてみた。小峰氏は、普賢菩薩様から人を救う能力を頂いているため、占い師をやっているのよと仰っていた。

 

 今頃小峰氏はどちらにおられるのでしょうか。果たして地獄に行かれたのでしょうか。私は思います。それぞれご自分の描いた世界に行かれているのではないかと。小峰氏が地獄と思われているだけで、そこは天国かもしれません。 

 

 昔テレビで「あなた地獄に落ちるわよ」と言っていた占い師がおりました。ご自分の行く先を言っていたのでしょうか。小峰氏が言われたように、占い師が地獄行きを決定されているのなら、占い師をあなたはやりますか?という事ですね。

【本が光る⁉】

 本が光るってどういうこと?と思いますよね。少し長い話になります。私は以前神戸に住んでおりました。その時妊娠中でした。妊娠するとレモンなど酸味の強い食品を食べたくなる方が多いです。でも私の場合はレモンの替りに、本を読むことでした。とにかく本が読みたい衝動が強くバスに乗り神戸図書館に行きました。

 

 図書館の入り口に入ると、左奥の辺りでピカピカ光っているものがあったのです。私はその光に誘導されました。誘導先の場所に一冊の本があったのです。光っている本を手にした私は、タイトルを見ました。本のタイトルは『精神エネルギー』でした。私自身本が光るなんてそんなバカな!と思ったのです。
 

 その光った本を手に取り、どんな本なの何が書かれているの?と思いぺらぺらとめくってみたのです。なんだか不思議な話がいっぱい書いてあるなあという第一印象でした。ピカピカ光るぐらいの本だからエネルギーがある本だと感じました。

 

 以前私は土地が人を選んでいるという事を書きました。本に関しても同じではないかと思います。本の方が人を選ぶのです。考えてみるともし私が土地や本であるならば、自分の嫌いな奴に訪問して欲しくないし、本も読まれたくないです。

 

 私は『精神エネルギー』本を借りて読んでみました。私と本の出会いは自分から読むのではなく本の方からアピールされやってくるケースが多いのです。

 

 

 はるさんの紹介で『精神エネルギー』を書いた政木和三氏の講演会に参加することができたのです。はるさんとは不思議なご縁でした。私にとり精神世界の扉を開けてくれた方ですね。私が神戸に住み実家(愛知県)に帰ったのも運命だと思います。神戸は神の戸ですから、神の戸が開かれたのでしょうね。

 

 私が実家に出戻ってなければはるさんと出会わなかった。ましてや看護師にもなっていない。本当に運命とは、不思議なものです。その時の自分は運が悪いと感じても、後で想えば総て必要な事だった。そう想います。

 

 政木氏の話に戻ります。今でも覚えているけど、政木和三氏は、電気炊飯器やバイオライトなどを発明されているとてもユニークな人物でした。そして政木和三氏は御自分の前世をも語っておりました。


 「私は、アトランティスで発明家をしていた。だから今生ぽんぽんって、簡単に発明ができるのです。あまりにも簡単すぎて申し訳ないから、特許はとりません」と。政木和三氏の発明品は日常生活の中でとても役立っています。例えば電気炊飯器・電気ギターなど。

 

 本来政木和三氏は、工学博士ということで目に見えない世界は、信じてなかったと強く訴えていました。そんな政木氏が、目に見えない世界を信じるようになったのは、当時ユリゲラーという超能力者が日本に来日してからだそうです。

 


 ユリゲラーは、念力でスプーンを曲げることが可能でした。政木和三氏はそんな超能力なんてインチキだということを、証明してやると意気込んでいました。ところが、ユリゲラーを調べれば調べるほど、超能力の存在を認めざるをえなくなってしまったらしいです。しまいには、政木和三氏自身がそれに啓発されたのか、超能力者になってしまったとも話されていました。

 

 

 たまたまYouTubeで検索していたら、政木氏を見つけました。今の時代凄いですね。パソコンで見れるなんて。私の参加した講演会ではありませんが、政木氏の実直さがよく判る動画です。よろしかったらご覧になってみて下さい。

  

【心は謎の領域】

 無意識の探求をして、多くの患者さんや自分の夢の分析から、夢は自分からのメッセージだと気づいた人がいました。その人は精神分析学の創始者ジークムント・フロイトです。ジークムント・フロイト - Wikipedia

 

 フロイトは生涯を人間の心の探求に捧げました。フロイト自身若い頃奇妙な発作に悩まされていました。人ごみに出ると、体に緊張が出る、激しい動機、荒々しい息遣い、全身ににじみ出るあぶら汗、めまい。なぜこんな発作が出るのかフロイトには解らなかったのです。

 

 フロイトはパリの病院のシャルコー教授がヒステリーの研究をしていると知ってパリに留学します。催眠術で症状が出たり治まったりするのは体の器官の異常ではなくそれ以外の原因があると気づいたのです。体でないとすれば、それは心。心が体のように傷つくことがあるのだろうか? フロイトはその答えを得たのです。心の葛藤がヒステリーを起こすと。心の葛藤を解消すれば、ヒステリー症状は治ると確信しました。

 

 フロイトは人間はどこへ行こうとしているのか?ある意味人間は神様になろうとしているのかもしれない。望遠鏡によって神の目を。電話によって神の耳を。船や飛行機によって神の足を得たかにみえる人間。しかし人間は今神に似つつあることを必ずしも幸福だと思えなくなっている。

 

 アインシュタインフロイトに「人間を戦争の悲運から救い出す方法はあるのでしょうか?」と質問しました。

 

 「近い将来戦争がなくなるとは思えません」「戦争を拒み平和を願う思い、それは理屈ではなく体質とでも呼ぶべきものだと思います。言い換えればそれは人類が長い歳月をかけて育てていく心の文化ということになるでしょうか」「世界は巨大な牢獄となりつつあります。私には全世界が破壊に向かっているようにしか見えません」

 

 フロイトの嘆いている世界になりつつある昨今です。フロイトは心も体同様に傷つき病気になると訴えました。私は看護師として思います。目に見える傷は薬で治るでしょう、なので治りは早いです。でも心の傷は見えません。そのため治癒するには途方もない時が必要になります。そういうことをお互いが理解しあえば、少しは社会はよくなるのではないでしょうか。大きな私の独り言でした。

【多重人格者について】

 以前病院に勤務していた時の事です。救急隊員からホットラインで連絡が入り、救急車がやってきました。ある女性の処置が終わり精神的にも落ち着きストレッチャー(患者さんが多くてベッドが空いていないため)上で家族の来るのを待っていました。

 

 私は隣の方の点滴など処置を行っていました。その時です。隣のストレッチャーから複数の方の話声が聞こえてきたのです。数人の方達が笑い声も含めて会話されているのです。何気なしに聞こえてきた内容は「大丈夫か?」とどうもある女性の彼氏と思える人の声でした。私は震えました。今までにない体験です。

 

 あれ?いつの間に隣の女性の家族が見えたんでしょう?と思いそっとカーテン(それぞれのストレッチャーはカーテンで仕切られています)を少し開けて覗いてみました。女性は横たわっています。周りには誰もいません。それでも会話は続いています。彼女は多重人格者だったのです。まったく別の人格者が彼女一人の中に数人存在していて、普通の会話をされていたのです。

 

 

 話は変わり当時アメリカでビリー・ミリガンという方が子供や女性を含め24~26の人格に住みつかれていました。不思議な事に、それぞれの人格の描いた絵は違っていたようです。ビリー・ミリガン - Wikipedia

 

 私の人生には今でもそうですが、とんでもないことが突然起こります。なぜ起きるのかって?それは私自身が望んでいるからなんです。私達一人一人はパズルのワンピースです。それと同じく自分の描く理想的な美しい自分自身を形成するためには(私自身も壮大なパズルです)一つ一つのワンピースが必要なんですね。そのために私は五感を使い経験値を上げていくのです。多重人格者から話は飛んでしまいました。けれども人・モノ・物事は総て繋がっております。

 

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 私の好きな句です。『こころから人は神にも佛にもなせばなる身をしらぬおろかさ』

 

 

【仏教の変遷について】

 仏教の根本は、仏陀の悟りの体験です。日本の仏教は宗派仏教になったため、宗祖の教えの方が仏陀の教えよりも尊ばれるという不思議な現象となっています。

 

 初期仏教に近い上座部仏教は、東南アジアに広まりました。南伝仏教とも呼ばれます。出家修行を重視。スリランカ、東南アジアで信仰されています。

 「空」の思想を特徴とする大乗仏教は、中央アジアを経て中国・朝鮮・日本に根付いたことから、北伝仏教とも呼ばれています。在家修行で民衆救済。チベット、中国、韓国、日本に広まりました。

 

 日本仏教は4種7宗派にわかれています。

密教   真言宗空海  大日如来

法華経  天台宗最澄  久遠仏

      日蓮宗日蓮  

禅宗   臨済宗栄西

      曹洞宗道元

浄土教  浄土宗・法然  阿弥陀仏

      浄土真宗親鸞

 禅宗は自力での悟りを求めます。浄土教は他力での悟りを求めます。調べてみると、多くの宗派が存在していました。これだけ仏教はあるのに、日本人はよく「私は無宗教」と言います。私もそう言っています。

 

 しかしそれは不可解な事ですね。だって子供が産まれたら神社にお宮参りにいきますよね。例えば七五三などもそうです。あと初詣なども神社へと参拝します。人が亡くなるとお寺さんやお坊さんにお世話になります。日本人は神道と仏教の両方の信仰に生きているようです。

 子供が産まれれば神社。人が亡くなればお寺。私は他の国の宗教事情は知りませんがこのような柔軟性に富んだ国は日本しかないのではと思います。      

【多治見修道院にて】

 岐阜県多治見市に修道院がある事を、友人から聞きました。まだコロナが流行る前だったので、タイミングよく見学できました。

 多治見修道院は、1930年(昭和5年)に、カトリック神言修道会(神言会)宣教師ドイツのモール神父により、日本の修道士の養成を目的に建てられた修道院です。

 中世ヨーロッパを思わせる外観、ステンドガラスや壁画が美しい大聖堂、緑溢れる庭が一般公開されています。

 

 この修道院には広大なブドウ畑があり、1933年から修道院の地下室で醸造され、醸造された後に「修道院ワイン」として売店で販売されています。

 私は何気なしに掲示板を見ました。そこにはドキッとする事が書かれていました。

雑用という用はなく 用を雑にしたとき 雑用が生まれる」心が洗われました。流石修道院ですね。私の好きなマザーテレサのお顔も見えます。

 

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 写真は撮ってないですが、お庭にルルドのマリア像がありました。世界中から巡礼者が訪れる南フランスの聖地「ルルドの洞窟」。その一部を再現したものが多治見修道院にも存在します。言い伝えでは、1858年に聖母マリアが18回にわたり洞窟に出現され、そこから奇跡の水が湧き出たといわれています。naranoasuka.hatenablog.com

 

 

【世知辛い世の中を切り抜けるには】

 仏陀の死後2000年後には、魑魅魍魎が跋扈する時代となると予言されています。まさに現代がそうなんですね。

 

 だとしたら、どうやって暗黒時代を生き抜いたらよいのでしょうか… 

 

ブッダは最後の旅において、自分の死後に指標となるような教えを繰り返し説き続けた。その代表例が「自灯明・法灯明の教え」。「私がいなくなっても真理の法は生きている。自らを灯明とし自らを拠り所としなさい。法を灯明とし法を拠り所としなさい」』

 

 その方法は釈迦や聖徳太子が残してくれているのです。特に釈迦の教え・道理を忠実に現代人に伝えて下さっているのは弘法大師空海)です。

 空海は理趣とは道理のことであると教えております。

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 空海の伝説によりますと。1200年ほど前に永遠の修行に入っておられます。今なお私達を見守ってくれているみたいです。「弘法大師信仰」に基づき毎日食事が届けられています。御供所から御廟へと運ばれていく様子を私はテレビで見たことがあります。それを見た時とても驚きました。きっと空海は世界がこうなるというのを1200年も前からご存じだったのではないでしょうか。

 

 一人一人が乗り越えられるように、尊い教えを残して下さったと思います。空海は天才です。比叡山最澄は秀才でした。空海最澄は頭で考える人物と見抜いたようです。仏教の真髄は人間の五感を使用し、実践してみて初めて悟れるものだからです。今や情報過多のため、何が真実で何が嘘なのか。判りにくいですね。頭で考えるのでなく、腑に落ちる事で判断するとよいと思います。

 

 人間の皮膚は最近研究されていて、音を感知することもできるようです。よくあの人とは肌が合わないとか言いますよね。自分の肌で感じてみてください。そうすれば間違いは起こらないでしょう。

 

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